ブログをご覧のみなさまこんにちは！

スタッフの髙橋です(*^-^*)

先日友人と前橋街中にある白井屋ホテル

を見てきました！

著名なアーティストの作品が見られたり、

建物そのものがアート！

見るだけでとても楽しいですよ！

宿泊やお食事はお値段的に

もう少し、お金が貯まったら…

 

さて今日は、出来れば損はしたくない

お金についてお伝えしようと思います。

新しい家を建てる際、ローン申請や、

補助金申請など、お金に関する手続き

無しには進められないですよね。

お金のこと「面倒だな」「難しそう」

と苦手意識を持っておられる方も多い

のではないでしょうか？

じつのところ私も苦手です(;’∀’)

しかし、「苦手」と思って遠ざけてい

ると損してしまうことがあります！

それは何なのか？ぜひ続きを読んでく

ださいね(^^♪

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新築住宅を購入する場合、もしくは住宅を新

築する場合、貰える補助金・助成金・税金優

遇制度があれば最大限利用したいですよね。

しかし、助成金や補助金は黙って待っていて

も支給されたり、減税されることはありませ

ん！

自ら、調べ、決められた期間内に手続きを行

わなければもらえないのです。

固定資産税の軽減措置

今、新築住宅を建てたときに受けられる制度

の一つが固定資産税の軽減措置です。

こちらは、2022年3月31日までに新たに建て

られた住宅について適用されます。

軽減される税額の幅は、新築一戸建ての場合

で3年間は2分の1に減額となります。

※そもそも、固定資産税とは

建物や土地の所有者に課せられる税金です！

新しい家を建てたら、土地と建物、二つの固

定資産税を毎年ずっと払い続けなければなり

ません。

 

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軽減措置を受ける方法

冒頭でもお伝えしましたが、この軽減措置を

受けるには、自ら申告手続きを行わなければ

なりません。また、申告期限もありますで、

早めに手続きを済ませましょう。

申告は、固定資産税の住宅用地等申告書を作

成して、市町村の担当部署あてに提出しま

す。

申告書に記載すべき項目：

所有者の氏名・住所・家屋の所在地・種類・構造・床面積等

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軽減措置の仕組みを理解して正確に申告しよう

 

新たにお家を建てようとしている方は、

自分たちに適用する税金軽減措置、補助金は

無いのかを調べてみるといいですね！

意外な補助金や、軽減措置が受けられるチャ

ンスがあるかもしれません。

住宅建設予定地の自治体に、住宅の新築に関

する補助金等が無いか、ぜひチェックしてみ

てください！