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2021/11/26
子育てに便利な家づくりの工夫①
- #子育て
Writer:hplan
ブログをご覧の皆様こんにちは!
スタッフの髙橋です(*^-^*)
先日、友人と「白井屋ホテル」を散策した時には行けなかった「ブルーボトルコーヒー」に行ってきました!
カフェラテを飲んだのですが、クリーミーでとってもおいしかったです(#^.^#)
ラテアートも素敵でした✨
今回はパパ・ママ必見。「子育てに便利な家づくりの工夫」をお伝えします!
家を建ててから、「もっとこうすればよかった」「こういう工夫をしておけばよかった」と後悔するのは嫌ですよね。
子育てにおいて、住環境はとっても大切です。子育てのことを考えずに家を建ててしまうと、ストレスが増えるだけでなく、マイホームが心安らぐ場所にならないかもしれません。
では、どんな工夫をすればいいのでしょうか?どうぞ続きをご覧ください!
1.パントリー
キッチンのすぐ横にパントリーを設けると、食料品のストックに便利です。
赤ちゃんがいらっしゃるご家庭にとっては、かさばるオムツ、使用済みオムツのごみ箱置き場にもできるのでパントリーがあるととても助かります。
ホットプレートや大きなお鍋など、使用頻度の低いキッチングッズの置き場にも便利です。
2.玄関に広い土間
育児中はベビーカーや三輪車、砂場で使う外遊び用のオモチャなど、お部屋には持ち込めない物が多くなりがちです。それらを収納するのに広い土間は優れています!
キャンプ用品などの収納にも便利です。
3.1部屋が2部屋に
小さいときはきょうだい一緒に一部屋を広々と使用し、プライベート空間が欲しい年齢になって来たら、壁や家具などで部屋を仕切り、2部屋へ。
子どもたちが独立したら、夫婦の趣味の部屋にするなど、家族の成長・変化に合わせて間取りを変えられる工夫。
4.子どもに目が届きやすい間取り
子どもは、目を離すと何をするかわかりません。少し目を離した隙に、けがをしたり、物を壊したりする事態は避けたいですよね。
キッチンに立ちながら、リビング、ダイニング、庭スペースまで見渡せる間取りだと、お子さまに目が届くので安心です。
そして、いつも顔が見れるので、自然と家族のコミュニケーションも増える間取りです。
5.リビングにスタディスペース
未就学児のお子さまにはお絵かき・工作などのスペースに。
小学生以上のお子さまには、毎日の宿題などの学習スペースに。
お子さまの学習をパパ・ママがサポートするのにスタディスペースはとても便利です。
2階の自室にこもってしまうより、ご家族のコミュニケーションが増えるというメリットもあります。
また、スタディスペースはパソコンスペース、作業台としても使用できるので、ダイニングテーブルが散らかるのを防いでくれます。
まとめ
いかがでしたか?ちょっとした工夫で家族みんなが楽しく、快適に過ごせるお家になるのであれば、やっておいて損はありません!
ぜひ、参考にしてくださいね(^^♪
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