ブログをご覧の皆様こんにちは！

スタッフの髙橋です(^^)/

11月もいよいよ終わり、間もなく師走となりますね。2021年、皆様は何か目標はありましたか？

髙橋の2021年の目標に、「マラソン🏃大会にエントリーし、１０キロコースを完走する」がありました。

なんと、昨日、その目標を達成しました！

とってもお天気が良かったので、気持ちよく走ることができました！

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さて、今回は前回に引き続き、「子育てに便利な家づくりの工夫②」をお届けいたします。

H-PLANのお客様の多くの方が、家づくりを始めるきっかけとしてあげられるのが、「お子様の成長のため」という理由です。

これから建てるお家に子育てしやすい工夫を施すことは、子育てをするパパ・ママにとって住みやすい家になるだけでなく、お子様にとっても住みやすい家になり、家族全員が暮らしやすい家になるはずです。

今日は、新たに３つの工夫をご紹介いたします！

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1．リビング階段

リビングに階段を設けると、自然と家族が顔を合わせる機会が多くなるのでコミュニケーションが生まれます。

思春期などで、お子様とコミュニケーションをとりずらくなる時期が来たとき、少しでも顔を見られる機会が多いと親として安心です。

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２．広い玄関

３人の子どもがいる我が家。今アパートに住んでいるのですが、このアパート、すごく玄関が狭いんです(;^_^A

家族全員でお出かけする時、狭い玄関が大渋滞。

子どもって、靴の脱ぎ履きに時間がかかるんですよね。

幼いお子様だと靴を履くのもパパやママがサポートする必要があるので、狭い玄関だととっても窮屈です。

リビングやほかの部屋を広くしたいから、玄関は小さくてもいいと考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、狭い玄関、本当にストレスがたまりす。

玄関の間口は大人二人が横に並んでも狭くないくらいの広さがあると、ストレスフリーに！

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３.リビング横に和室

未就学児のお子様はお昼寝必須です。

１階に和室があるとお昼寝の場所として重宝します。家事をしながら、お昼寝を見守れるので安心です。

また、子どもは床にたくさんのおもちゃを広げて遊ぶのが大好きです。

リビング以外に和室があるとお子様の遊ぶスペース、おもちゃの収納場所にもできるので便利！

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いかがでしたか？

３人の子どもがいる我が家ですが、最初の子どもが生まれた時からこのような工夫がされたお家に住めたらどんなに快適だったんだろう…と切実に思います。

少しでも家族みんなが笑顔で楽しく暮らせる家づくりのお手伝いが出来たらうれしいです(^^♪

 

今週末、期間限定完成見学会、いよいよ開催です！

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