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2022/01/12

Writer：hplan

ブログをご覧のみなさま、こんにちは！

スタッフの髙橋です(*^_^*)

子どもたちの冬休みも終わり日常が戻ってきました。

お休みモードから、日常モードへの切り替えはなかなか大変です(^_^;)

でも、パパ・ママは子どもたちの学校、幼稚園が始まるとホッとしちゃいますよね。

そして、寒い今の時期、暖かいお鍋を食べるとさらに心も体もホッと温まります♪

夫の故郷が秋田県なので、わが家の冬のお鍋はきりたんぽ鍋が定番です！

家族みんなで温まりました～。

さて、本日も子育て中のパパ・ママ必見「子育てに便利な家づくりの工夫」をお届けします。

ぜひ、最後までご覧下さいね(^_^)/

①階段の踏面、踊り場を広めにする

階段の踏面とは、階段の足をのせる板の上面です。階段を使うとき必ず「踏面」を歩きます。

踊り場とは、階段の途中にあるフラット（平坦）なスペースのことです。

いずれもそのスペースが狭いと、階段を踏み外して転落の原因になりかねません。

お家の中での事故を防ぐためにも、気を付けたいポイントです！

小さなお子さま、特に赤ちゃんとの入浴は、「寒くないか」「転倒しないか」など、気を遣うことが多く、一緒にはいる大人にとっては重労働です。

広い洗い場を確保することで、子どものお世話がしやすいです。

冬場、ヒヤッと冷たい思いをする心配の無いお風呂はうれしいですよね。

少しでも快適なバスタイムを過ごせるよう、工夫しましょう！

お風呂から出た後も、パパ・ママはお子さまのお世話するべきことがたくさんあります。

例えば、体を拭いてあげる・保湿剤をぬる・下着、パジャマを着せる等々。

お風呂からすぐ出た脱衣スペースはこの作業をするにも窮屈でないスペースを確保すると◎。

いかがでしたでしょうか？

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