みなさん、こんにちは(^^)/

事務スタッフの山久保です♪

 

さて、秋晴れが気持ちの良い休日に「あるもの」を鑑賞しに行ってきました!(^^)!

漆黒に磨き上げられた床に、紅葉のリフレクションが映し出されているのがお分かりになりますでしょうか。

目の前に広がる景色は、まるで一枚の大きな絵画のようでした。

こちらは、関東では貴重な「床もみじ」を見ることのできる桐生市の宝徳寺になります。

違う角度からも^^右手に見える龍の襖絵は、反対側の襖に描かれている龍と対になった「双龍」で、とても迫力があって圧巻でした！

京都に旅行に来たような錯覚に陥ってしまいました…幸せ☺

枯山水の庭園も素敵…。

ちょうど見頃の時期に訪れることができ、大変満たされたひとときでした。

アンブレラスカイもあって、みなさん写真撮影しておりましたよ＾＾

希少な絶景を群馬で見ることができます！ご興味のある方はぜひ足を運んでみてくださいね♪

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宝徳寺　ほうとくじ

群馬県桐生市川内町5-1608

お寺のホームページはこちら

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１２月中旬頃、プレオープンイベント開催！

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