みなさん、こんにちは(^^)/

事務スタッフの山久保です♪

 

さて、今回のブログ記事では、意外に選ぶのが難しい白クロスの選び方とおすすめをご紹介いたします。

クロス選びをする中で、アクセントクロスは好みやイメージに合わせて選びやすいけど難しいのが【白】！

適当に選ぶのはもったいないです！

 

白色のクロスはどこにでも使える上にたくさんの種類がありますので是非今回ご紹介する方法やおすすめを参考に選んでみてくださいね。

 

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選び方のPOINT1　機能性で選ぶ

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白いクロスはどんなお部屋にも合いますので、細かい柄や色は関係ありませんが「お部屋」の目的に合わせた「機能」を考えることをお勧めします。

例えば、汚れが目立ちやすいキッチンには「汚れ防止機能」の付いた壁紙を選ぶと長持ちしますし、トイレには「消臭機能」の付いたクロスが人気です。

このように、壁紙の機能を優先することで選択肢は少なくなり、自ずとわが家にピッタリの白クロスが絞られてきます。

 

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選び方のPOINT2　アクセントクロスに雰囲気を合わせる

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壁一面のデザインを変える「アクセントクロス」を使うなら、ベースとなる白いクロスは主張しないデザインがベターです。

逆に、白のクロスを選ぶポイントはアクセントクロスを際立たせるようなイメージを持つと納まりが良いと感じます。

☑アクセントクロスの模様に合わせる

アクセントクロスの模様に合わせると言うのは、「石目調」「織物調」「和調」と言った質感の統一です。

石目調のアクセントクロスには石目調の白いクロスを使うとバランスの取れた仕上がりになります。

☑茶系のアクセントクロスならベージュよりのホワイト、グレーのアクセントクロスなら真っ白なホワイトにする

白と言ってもベージュっぽい白や、真っ白など様々ありますのでアクセントクロスとの調和を考えて選びましょう。

 

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おすすめ白クロス～質感別～12選　

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｜石目調　～漆喰や塗り壁のような柄でモダンナチュラルなイメージ

【サンゲツ　HF2039】

【サンゲツ　RE53069】

【サンゲツ　FE74288】

【シンコール　BA6103】

 

｜塗り壁石目調　～コテやはけの跡がはっきり残った柄で和モダンや海外系のイメージ

【サンゲツ　FE74043】

【サンゲツ　FE74036】

【サンゲツ　FE74039】

 

｜織物調　～生地に織り目がしっかりと残った柄

【サンゲツ　FE74225】

【サンゲツ　FE74121】

【リリカラ　LⅤ3072】

 

｜木目調　　～木目がはっきりしないナチュラルな雰囲気

【リリカラ　LⅤ3621】

【リリカラ　LⅤ3211】

 

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今回の記事では、白クロスの選び方を紹介しました。

白といっても、織物調から石目調まで、さまざまな柄があります。

リビングの壁や階段、玄関まで白クロスを貼る部分は広く、どのクロスを選ぶかで大きく印象が異なります。

ポイントを押さえて、自分好みの白クロスをえらんでみてくださいね。